記録2022年8月1日月曜日

しっかり身につくドイツ語トレーニングブック:第5課より10問程度

しっかり学べる韓国語文法トレーニング:p34~p36の大問1

MEC映像授業:循環器1の途中~2の途中、呼吸器1途中まで

医師国家試験の取り扱い説明書:13

エバン国試:腎泌尿分野20問程度

 

白井恭弘『外国語学習の科学』岩波新書 読了

 

オンラインで将棋部のOBOGと将棋しようとしてもなかなか集まらない

高校の将棋部のOBOGで2週間に1回ペースで将棋の勉強会をしている。

母校の将棋部は私の6つ上の先輩たちが部を創設して、今は私の5つ下の高2の子たちが中心になって活動している。県代表に何度も獲得している。そんな強豪校であるわけだから、高校在学中は将棋に打ち込んでいた人も多いが、そんな人でも高校卒業後は将棋から離れていってしまうことが多い気がする。(運動部が嫌だから、将棋部の居心地が良いからという理由で入部したメンバーも半分程度いるが、やはり将棋をやめてしまう)

 

勉強会は、GoogleMeetと将棋倶楽部24を併用してオンライン開催なので、卒業後各地に散らばったOBOGの交流の場も兼ねる良い企画だと思ったのだが、いかんせん参加人数が少ない。

OBOGのライングループには40名程度いるものの、勉強会の参加者は毎回4名程度。4名いるなら2対局同時に行えるから良いような気もするが、実際は現役生2名が参加してくれるので、OBOGは実質2名である。(新型コロナのせいで部活ができないこともあるので、我々との勉強会は棋力維持向上に役立っているみたいだ)

 

 

「勉強会はガチで将棋やっている人じゃないと参加しにくいよね」との意見もあって、月1で気楽に将棋を指しながら雑談する会も開催しているが、これは参加人数は10名程度で、現役の頃に熱心だった人だけが参加で、メンバーはほとんど固定されている。

そんなわけで、将棋にそれほど熱心でなかったメンバーは全くOBOGのオンライン企画に参加してくれず、非常に残念である。コロナ禍の前はみんなが帰省したときにカラオケに行ったものだが。

将棋にとらわれず、今度はオンラインでボードゲーム大会でもやってみようかな。